香川で思い通りの家を建てる注文住宅ガイド集 > 土地から探したい|香川の分譲地特集

家を建てるのに
土地から探したい
香川の分譲地特集

家をどこに建てるか?と考えたとき、「買い物しやすい」「通勤に便利」「近くに病院がある」などさまざまな条件で検討される方は多いでしょう。

中でも、小さなお子さんのいるご家庭では、保育園や小中学校の近くを優先に考える方も多いようです。ここでは、お子さんの学校近くのエリアに家を建てるメリットと注意点をご紹介します。

実際に販売されている校区ごとの分譲地情報もありますので、ぜひチェックしてみて下さい。保育園・学校の近くに家を建てるメリットは以下の通りです。

学校の近くに家を建てるメリット

お子さんの通園・通学に便利

最近は通学途中での痛ましい事件・事故もあり、お子さんの通学が心配な方も多いでしょう。

保育園は、お父さん・お母さんが毎日お子さんを預けてから仕事に行くため、家や職場との距離は非常に重要です。また、お子さんが自分で通う小学校以降でも、小さな身体で重い荷物を背負って何十分も歩くのは大変ですから、通学距離をできるだけ短くしたいとお考えの方もいるでしょう。

治安が良い

特に小学校の周辺エリアは見守り登校や集団登校を行っている地域も多く、大人の目が行き届いています。

不審者はもちろん犯罪の抑止にも繋がっていますし、多くの場合、周辺にパチンコ店や居酒屋・風俗関係などのお店が少ないので、治安が良いと言えるでしょう。

災害に強い

また、学校施設は万が一の災害時には地域住民の避難場所に指定されることも多く、学校から近いエリアは災害に強い土地と考えることができそうです。また、避難場所が家から近いと、いざという時に安心ですね。

「学区」で選ぶ注意点

一方で、注意するべきは、以下の2点です。

学校への距離と学区は一致しない

まずは、「学校の近さと学区が必ずしも一致しない」という点です。小学校の学区は市区町村によって決められていますが、通学距離などの問題から、同じ町内や地区でも番地によって、別の学区になっていることがあります。また、これまで越境入学が認められていたエリアでも、生徒数の増加により越境入学が認められなくなることもあります。

お子さんの学校のめどを付けてから土地を検討する場合は、学区の区分や現在の状況を詳しく確認することが大切です。市区町村のホームページはもちろん、最新の情報は地元の不動産屋さんが詳しいので、相談してみるのがおすすめです。

通学先の学校が近くにない場合がある

たとえ保育園や小学校が家の近くにあったとしても、中学校が近くにないケースもありますので、土地選びの際は周辺にどんな学校があるのか、中学校入学まで見据えて検討することをおすすめします。

周辺環境へのアクセスがいい
香川の土地情報

プラスタウン三谷II
(ロータリーハウス)

所在地 高松市三谷町字竹林
敷地面積 226.07m²
周辺環境 三渓小学校:徒歩10分
龍雲中学校:徒歩37分
マルナカ川島店:徒歩27分
取引態様 売主
会社名 ロータリーハウス

ロータリーハウスの
特徴について詳しく

クローバータウン木太II
(中庭住宅)

所在地 高松市木太町
敷地面積 183.35m²
周辺環境 木太南小学校:徒歩12分
木太中学校:徒歩15分
マルナカ林店:徒歩18分
取引態様 売主
会社名 中庭住宅

中庭住宅の
特徴について詳しく

フォレストリータウン古高松
(住友林業)

所在地 香川県高松市高松町字角屋2350-20
敷地面積 204.18m²
周辺環境 古高松小学校:徒歩20分
古高松中学校:徒歩23分
マルナカ屋島店:徒歩10分
取引態様 売主
会社名 住友林業

住友林業の
特徴について詳しく

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